Eテレ「人と暮らしと、台所」夏編
ファッション誌編集者と
広告代理店デザイナー夫妻の
安曇野暮らしから。
70代半ばかと思われる
ご夫妻のゆったりとした時間
安曇野の自然とともに生きる
毎日の静かな暮らし
付かず離れず、お互いの一人の時間を大切に
理想的な田舎暮らしを満喫されているご様子
毎日温泉だそうで何ともうらやましい限り!
真冬の暮らしはどうされているのか
とても知りたくなり。
ついでに記載。
その前日のこちらの番組。
理想的な都会のキッチンに心奪われ。
こんなところで料理したいな、と。
作られる料理も
そのセオリーも興味深かったので
WEB読者にさせていただく。
本も読んでみようと思う。
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はてなブログに慣れていないので
こんな貼り付け方になってしまった。
しかし、Eテレは良い番組を作っているなぁ
朝の家事の手を止めて見入ること多々あり。
続けて放映されたこの番組もまた素敵だった
コロナパンデミックの下
皆、新しい生き方を模索している
とのイザベルの言葉に納得。
世界中の人々がこの困難の中
自分らしい生活を紡ごうとしているのだから
私も、という気にさせてもらう。
コロナに負けず自分の暮らしを作っていこう。
アンゴラ山羊に魅せられて
英語教師から山羊農家となり、
モヘアの作品を生み出す女性も
また魅力的だった。
モヘアは
アンゴラ山羊だけから生まれることを
初めて知った。